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大学図書館

​PUPILとは

図書館常設企画隊PUPIL(ピューピル)は、東京女子大学図書館の学生ボランティアスタッフから派生した団体で、学生が主体的に企画し、それを形にする場です。

図書館が、学生や教授、学部とより深い繋がりを得ていく。その一歩となる様々な企画を運営することを目指し、創設されました。

ちなみに「PUPIL」は「Plan Unit Permanent In Library」から名付けられました。

今後の活動は

「リベラルアーツのサロン」を提供すること

図書館を通じて東女生に視野を広げるための刺激を与える活動を行います。
PUPILのみでできる活動はもちろん、多くの人を巻き込み、専門の枠に捕らわれない様々な話題や問いと交流の場を提供する団体を目指しています。

一緒に勉強する
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